メリ子のニューヨーク生活

元丸の内OLのメリ子がニューヨークから情報発信!アメリカ生活、旅行、趣味の話など。

アメリカのネイルサロンに行ってみよう【値段・メニュー・チップ・注意点】

ジェルネイルのチップカラー見本

アメリカでネイルサロンに行ってみたいけど不安、、日本のネイルサロンとはどう違う?
どうやってオーダーすればいいの? 

そんな疑問に答えます 

今日はアメリカのネイルサロンのシステム、メニュー、注文の仕方や注意点まで徹底解説します!

これを読めば初めての人もアメリカのネイルサロンに一人で行けること間違いなし◎

この記事はこんな方におすすめ
  • アメリカのネイルサロンでネイルをやってみたい!
  • アメリカのネイルサロンが気になっているけど行けるか不安。
  • ネイルサロンでの英語でのオーダーの仕方を知りたい!

アメリカのネイルサロンってこんなところ

アメリカのネイルサロンの店内

アメリカの女性は爪にとても気を遣っていて、日々のお手入れの一部として日常的にネイルサロンに行きます。

そのため、アメリカではネイルサロンの数がものすごく多く、安いんです!

一般的なネイルサロンのスタッフはアジア系移民が多く、ニューヨークでは特に中国系のサロンが多い気がします。

そのため、ネイリストさんも英語ネイティブではない人がほとんど。英語が苦手な方でも心配無用ですよ!

ただ、 アメリカではネイリストの資格は無く、技術にかなりのバラつきがあるので、仕上がりに過度の期待は禁物です。笑 

逆に、アメリカで上手なネイリストさんを見つけたらラッキー!そこに通うべきです。

日本のようなデザインネイルができるサロンは高級サロンで、数も少なく、値段も高いです。

この記事で紹介するのは高級サロンではなく、ごくごく一般的なネイルサロンについてです^^

 日本のネイルサロンとは違う8つのこと

①ネイルアートは無く、単色塗りがメイン

アメリカではシンプルなネイルが好まれるので、ネイルアートよりも単色塗りが主流。デザインはあってもフレンチネイルくらいです。

②予約不要

予約は必要ないので、行きたい時にふらっと行けて便利!

③ジェルだけでなく普通のマニキュアもできる

日本のネイルサロンではほとんどがジェルネイルですが、アメリカではマニキュア(ポリッシュ)も健在。

周りのお客さんを見ていても、ジェルとマニキュアが半々くらい。

マニキュアだと12ドル程でネイルケアも含まれているので、日常のお手入れとしてサロンに来る人が多いのも納得です。

④ジェルは蓋に筆のついたマニキュア型

日本だとポット型の容器に入ったジェルを筆を使って塗りますが、アメリカでは蓋に筆が付いている従来のマニキュア型のジェルが使われます。
ブランドはOPI、CND、DND、Gellen、Gelishなど。 

⑤オフ無料

日本では今ついているジェルを落とすのに別料金がかかるのが一般的ですが、アメリカではオフ代は無料。マニキュアやジェルの値段にはオフが最初から含まれています。

新しくネイルをせずにオフだけしたい場合には、オフのみのメニューも別途あります。

⑥男性ネイリストも多い

日本だとネイリストはほとんど女性ですが、アメリカでは男性も多く、その幅も若いお兄さんからおじさんまで。

初めてアメリカでネイルに行った時は中国系のおじさんが担当で、大丈夫かな?と不安でしたが、丁寧だし普通に上手でした!

ある時はゴリゴリタトゥーの入ったお兄さんが担当だったことも!いかついお兄さんが一生懸命細かい作業をしている姿はギャップ萌えでした。笑

⑦ネイルサロンで脱毛(ワックス)もできる

私は挑戦したことがありませんが、ネイルサロンには必ずといっていいほどワックス脱毛のメニューもあります。

近所のサロンでも先日、マダムがペディキュア後に眉周りと鼻下のワックスも!とオーダーしていました。ネイルサロンに来ればワンストップでお手入れができて便利です。

⑧安い

マニキュアなら12ドル~、ジェルでも25ドル~できます。

マニキュアとペディキュアがセットになったパッケージメニューもあり、両方ポリッシュで30ドル、両方ジェルでも50ドルくらいでできます。

メニューと値段

アメリカのネイルサロンの基本的なメニューを順番に解説していきます^^

これはニューヨークのあるサロンのメニュー表。ニューヨークでは標準的な価格です。 ニューヨークのネイルサロンのメニュー

左側「Manicure」が手、右側「Pedicure」が足のメニューです。

どこのネイルサロンでも各メニューにはオフと下処理(爪の長さと形の調整、甘皮処理)が含まれています◎

Manicure:ジェルでない普通のマニキュア(ポリッシュ)。オフ&下処理をしてからマニキュアを塗ってくれる。NYのサロンでは相場12~15ドルくらい。

Color Gel Manicure:UVライトを使ったジェルネイル単色塗り。オフ&下処理をしてからジェル一色塗りで仕上げます。25~35ドルくらい。

Powder Gel Manicure:アメリカではジェルより人気のディップパウダーネイル。日本では見かけません。お店によってDip Powder、SNS Powderなど呼び方が違います。

仕上がりはジェルのようなのに、爪の表面を削らず、ライトも使わず、指を粉の入った瓶に突っ込んで作るネイル!35~45ドルくらい。

私はこのパウダーネイルが大好きで、別の記事に詳しく書きました♬

www.mericony.com

Soak Off:今ついているジェルを外すだけのメニュー。
新たにマニキュア/ジェルをする場合には各メニューにオフも含まれているのでこの料金はかかりません。5~10ドルくらい。

Pedicure:普通のマニキュアの足バージョン。この写真のようなマッサージチェアに座ってフットバスと軽くスクラブをした後に、オフと下処理をして、マニキュアを塗ります。20~25ドルくらい。

ネイルサロンにあるペディキュアを行うフットバス付きのマッサージチェア

 SPA Pedicureというメニューがある店だとPedicureの値段+10ドル程で、上記に加えて角質落としと足のマッサージがつきます。

Color Gel Pedicure:同じくジェルの足バージョン。40~50ドルくらい。 

店内での流れ・聞かれること&英語での答え方

通りすがりのお店に飛込もOKですが、事前にYelpやGoogleMap等でレビューと値段を調べておくと安心です◎

入店

Nail Salon

いざ入店。予約不要なので行きたい時にふらっと行ってOK。

入ってすぐに、希望のメニューを聞かれるので、やりたいメニューを答えます。

席が空いていればそのまま通され、満席だと入口の椅子等で待つように言われます。

このタイミングで今のネイルのオフの有無も聞かれることも。

やりたいメニューを伝えると、色のサンプルを渡されるか、棚から好きな色のボトルを選んで持ってくるように言われます。

聞かれること&答え方

How can I help you?(今日はどうしますか?)
➡メニューを答えます。「Gel Manicure, Please」「Pedicure and 」

Do you have a gel now?(今ジェルしていますか?)
➡オフの有無を聞かれているので YesかNoで答えます。

Please choose the color (色を選んでください)
➡決めたら「I’ll pick this one」や「This one please」等と伝えます。 

施術中

マニキュアの場合:

席に着いたら爪の長さと形の希望を聞かれます。

形は以下の画像を参考に! 

爪の形の見本@thetrendspotter

オフがあればオフをします。オフの仕方は日本と同じで、表面を削った後にアセトンが染み込んだコットンを爪に置いてホイルで巻き、しばらく放置するやり方。

オフ後は爪の形を整え、甘皮処理して、先ほど選んだ色を塗ります。

ジェルの時は、ライトに入れる手と塗る手を交換するタイミングは「Switch」と言われますよ◎ 

ペディキュアの場合:

足元にフットバスのあるマッサージチェアに通されます。

フットバスとスクラブで足を洗ってくれた後に、爪の形と甘皮処理。その後にカラーを塗ります。

ちなみに施術中の会話は基本的に無く、担当者は黙々と作業しているので、英語が不安でも問題ないです◎

 聞かれること&答え方

How whould you like to cut?/ How would you like the length?(長さはどうしますか?)
➡長さを残したければ「Please keep the lengh now」短くしたければ「Please cut it short」等。

How would you like the shape?(形はどうしますか?)
➡ Round(丸く)やSquare(スクエア)などお好みの形を。私はOvalにすることが多いです。

Would you like to remove Callus?(角質は取りますか?)
➡これはペディキュアの時に聞かれます。普通のペディキュアメニューだと角質取りは別料金だったりするので、ちゃんと聞いて確認しましょう。

仕上げ

ジェルネイルの施術中

ポリッシュ:手でも足の場合も、塗り終わったらその場で何分待つように言われるか、サロンによっては乾かす専用の風が出る机に移動になります。十分に乾いたらお会計!

ジェル:ネイルオイルを塗って、ホットオイルでふき取ってくれて完了。お会計です。ここまで、所要時間はだいたい40分~1時間。ポリッシュの場合はもっと早いです。

 お会計とチップ

カード払いができるお店でもチップは現金でというケースがほとんど。

カードの場合:カードで精算後、担当者にチップを現金で渡します。

現金の場合:チップも加算して支払いおつりは不要と言うか、おつりをもらった後に改めて担当者にチップ分を手渡します。 

チップの金額は?

私は20%を目安にしています。

とっても良くしてもらった!と思ったらもっと多く渡しても良いし、逆に雑に扱われたりと満足できなかった場合は減らしてもOK。

例えば、ジェルネイルで25ドルだったら、30ドルちょうど渡しています。ワンカラーでもオフ込みで30ドルはお手頃ですよね!

注意点

やばい店の見分け方は?

衛生管理は大丈夫?

口コミを事前に調べていれば変な店は回避できると思いますが、器具(金属の甘皮プッシャーなど)を消毒せず使いまわしているお店は危険です。

お客さんごとに新しい器具を密封された袋、もしくはステアライザーと呼ばれる殺菌装置から出しているかをチェックしておきましょう◎
ステアライザーはこういう機材👇

削られすぎに注意!

技術がない人に当たってしまうと、爪の表面をやたら削ろうとしてくる可能性があります。爪が薄くなってしまい良くないので、その場合は「Please don't buff so much」と言いましょう。

ちなみにパウダーネイルだと爪の表面も削らないし、技術差も出にくい気がして、最近私はずっとパウダーにしています。

モチはどのくらい?

日本のジェルよりは短めです。ジェルで平均2~3週間、上手な人だと1か月弱、パウダーだと1か月位もちます。
ペディキュアは普通のポリッシュでも1か月以上持ちました。

お直し保証はある?

ピンクのネイル

日本だと剥がれてしまった場合1週間以内ならお直し無料なサロンが多いですが、アメリカでその制度は聞いたことが無いです。

でも以前、翌日に1本だけジェルが取れてしまった時はお店に突撃したら無料で直してくれました。

お店によって対応が違うと思うので、お店に相談してみましょう◎ 

まとめ

アメリカのネイルサロンは値段も安くカジュアルに行ける場所です。システムさえ知ってしまえば、最初は不安でも次からは気楽に行けますよ!

皆がふらっと行く場所なので、お友達やパートナーと一緒にネイルサロンに行く人も多く、2人で一緒に施術したり、施術中の彼女の隣に彼氏が椅子持ってきて話している光景も見かけます。

また、値段は地域差があると思いますが、ニューヨークの普通のサロンはだいたいこんなかんじです。

キレイなネイルだとテンションが上がりますよね!!

アメリカでのネイルサロンデビューの役に立てれば嬉しいです♬

 

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